塩田川の本川に開いた洪水吐トンネルの吐口 (1999年4月7日撮影) 深浦ダムは地形の制約により貯水池が極めて小さく 下流の河川も洪水を安全に流下させることができません そこで右岸の地山を800m以上の長さにわたって掘り抜き 洪水を直接的に本川の塩田川へ流下させることになっています 上の画像は塩田川にかけられている百貫橋の上から撮った 塩田川と深浦川の合流点(右側の水門)と 洪水吐トンネルの吐口(左側の橋のかかった水路)です |
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