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久留米市の北部を流れる筑後川は 筑後大堰によって流れがせき止められているため ホテイアオイやボタンウキクサなどの浮遊性植物が多く見られます 秋から冬になると北風によってこれらの浮遊性植物が 南岸の久留米市側に吹き寄せられ護岸のテトラポットの隙間に滞留します ボタンウキクサには花が咲かないように見えますが 近づいて良く見ると中心部分にこのような仏炎苞を持った小さな花があります 7個の突起を持ったものが雄花で その下(写真の上方)に見える小さな丸いものが雌花だそうです |
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