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久留米市街地の北部を流れる筑後川の河川敷は 常に草が短く刈り込まれて市民の憩いの場として利用されています しかし少し郊外を流れる区間になると 牛の飼料として年数回の草刈りが行われる程度で 草が人丈以上に繁茂している場所もあります そんな草むらの片隅に 直径7〜8mmのウシハコベが咲いていました ハコベの仲間にはコハコベ・ミドリハコベ・ウシハコベなどがありますが ウシハコベは雌しべの先端が5つに分かれているのが特徴です |
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