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久留米市の北部を流れる筑後川の河川敷は 春から秋にかけて草が短く刈り込まれ 市民の憩いの場として利用されています そんな河川敷の草むらに黄色い大きな花が咲いているのに気づき 近づいて見ると外来種のキショウブでした 明治時代に移入され公園などに植えられていたものですが 近年は各地に広がって在来種を脅かすことが懸念されるため 要注意外来生物とされています 筑後川の河川敷に咲いているのを見たのは初めてですが 3〜4株が付近に見られました |
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