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久留米市の北側を流れる筑後川の河川敷は 草が常に短く刈り込まれて市民の憩いの場として利用されています そんな河川敷も年度の初めの春〜初夏には 草の成長が早くしかも草刈りの間隔が少し開くために 草が伸びやすくなっています そんな草むらの中に2014年の10月に初めて見つけた セイタカナミキソウと思われる花と同じ花が咲いていました セイタカナミキソウは熊本の江津湖で発見された植物で 他では見つかっていないとされている植物なのですが この花の特徴はセイタカナミキソウと良く一致します 2個ずつ並んだ花はそれぞれ1cm余りの長さです |
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