栗鶴崩壊04
栗鶴川を挟んだ対岸の栗鶴地区から見た崩壊地点
(1998年6月25日)

 栗鶴地区と栗鶴川を挟んだ対岸の山腹が崩壊したもので、崩壊の拡大が懸念されたために、ビデオカメラを搭載した建設省の気球により、継続観測が行われました。 
 ただ、当日は風が強かったために、気球が大きく揺れて、観測はなかなか期待どおりにはできなかったようです。
 

 
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